くすりと“飲み合わせ”るとどうなってしまうの?
目的
くすりをコップ1杯の“水”か“ぬるま湯”で飲むのには理由が有ります。 水以外のもので飲むことで、薬の効果が強くなったり弱くなったりする
ことがあるからです。
ここでは、水と緑茶にくすりを溶かしてみて鉄分の 多いくすりがどう反応するかを教えます。
用意するもの
鉄剤シロップ、スポイト、試験管2本、水、緑茶、できるだけ茶葉でいれたものを用意しましょう。

あらかじめ試験管には水と緑茶をいれておきます。鉄剤シロップをスポイトで水の入った試験管に数滴たらします。次に緑茶の入った試験管に同様にたらします。お茶の成分と鉄分が反応して変色しました。
くすりの成分によっては化学反応を起こすものが含まれていることもありますので、くすりを飲むときはコップ1杯の“水”か“ぬるま湯”ということを理解して貰いましょう。
なお、この実験は化学反応を判り易く視覚に訴える為の実験です。実際に「お茶」でくすりを飲んでも成分の吸収速度は水とかわりません。








